重い不整脈
WBC…やったね
しかし循環器疾患を持つ私にとってはやはり気になったのはこの話題…
この間の東京マラソンに参加したマツムラが、急性心筋梗塞になり心室細動を起こして一時意識不明になったというニュースを聞くと…やはり走るのってちょっと怖いかも…。まー、私の場合は連続して走っているマラソンではないので大丈夫だとは思うけれど…循環器疾患を持っていると突然何かが起こってもおかしくないのでちょっと怖いなってやっぱり思ってしまう。
マツムラは太っていたということも心臓に負担をかける原因であったとは思うけれど、心室細動は肥満ではない人にも起こり得る。
47歳で逝去された たかまどのみやさま はスカッシュを楽しんでおられた最中に心室細動が起こり倒れられた。
心室細動は、重い不整脈だ。心室細動が起きたら心臓から血液が送り出されなくなるので、脳に虚血が起こり意識がなくなり数分で脳死に至る可能性が高いとか。
例えば健康な子供であっても、球技をしていて球が胸部にぶつかると、その衝撃で不整脈となり心室細動を起こし突然死ということも時にはあるという。なので、一度心室細胞が起こってしまうと怖いです。
マツムラは合併症の心配のため絶対安静らしい。心室細動によって固まってしまった血が血栓となり、それが心臓から他に飛んで詰まってしまわないためだと思う。頭に血栓が飛んでしまったら脳梗塞になってしまう。
私が昨年入院した時隣ベットの方は、見た感じ30歳代で色白でとても細くて綺麗な女性だった。その方はカテーテル検査をやりにカテーテル手術室に行ってから7、8時間も経って(ちなみに私の場合は検査だけだったので40分だった)やっと部屋に戻って来た。どうやら検査で不整脈の原因がわかりそれをカテーテルの先から高周波電流をながして焼き切っていたそうだが、その原因箇所が多数あったため時間がかかったらしい。しかし手術途中何度か心臓停止したそうで電気ショックを数回あてたとのこと。その患者さんが先生に脇腹が痛いんですけどと言うと先生が、ゴメン何度も電気あてたから…と言っていた。その方はあんなに長い手術の翌日にはまたペースメーカーを体内に取り付ける手術をしていた。
結局私の病気はそれほど重いわけではなかったが、当初先生が他の病気を疑っていて初診を受けたらそのまま車イスに乗せられて強制入院となった。しかも安静を強いられトイレさえ自力で行かせてもらえなかった(入院メモという題で昨年10月ここに書いた)。心臓は何かが起こると突然死へつながるので慎重だ。
ネットのニュースを見ると、意識は取り戻したもののマツムラは現在医師による沈静処置で眠らせた状態で深刻だとあった。
いつも家でテレビを見ているものの感覚で、マツムラとここまで呼び捨てで書いてしまった…マツムラさん、どうぞ頑張って元気になってください。ファイト![]()
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